USEDです！ 夫のものを断捨離してます。 以下はウェブストアの商品説明をコピー&ペーストしたものです。 ↓ [生地] ハイクォリティリネン100% [洗い] one-wash(水洗い天日干し) [ボタン] 天然貝ボタン(ネコ目) [価格] ￥36800(税抜き) [size] 身幅[chest-width] 38(M)61cm 肩幅[shoulder-width] 38(M)45cm 袖丈[sleeve-length] 38(M)60.5cm 着丈[back-length] 38(M)94cm WORQUES (WORK plus ANTIQUES)の名の下、参考資料としてcirca1910'sオイルショップコートや1920'sフレンチワークJKT他、アンティークのオイルショップのプルオーバーコートから着想を得て再構築。 やや肉厚でずっしりと重みのある良質のリネンをとても贅沢に使用しています。 現在で作れば上質なリネンを始め生地価格の高騰により50,000円に乗るであろう価格帯になることに気づくのは、それほど難しくありません。 襟形状がまたジャンゴらしく、ショールカラーのようでそうではない、魅力的な襟ぐりです。 トップボタンまで留めても開けてもOK。様になります。 上質でやや大き目な天然貝ボタンのネコ目が並び、アクセントになっています。 左胸に大きなパッチポケット。 若干高めの位置に、ウエストバンドが付きます。 ウエストバンドは、フロントで留めるタイプです。ボタン2個で、絞り加減を調整可能でき、タイト目に留めてもなかなかです。 このウエストバンド、バックサイドにまわして留めてもOKです。 両腰にパッチポケットが付きます。 また、その脇にはスリットのアプローチポケットが付き、下に着用するパンツのポケットなどへのアプローチができるようになっています。 ずっしりと重みのある良質のリネンの味わい深さと素材独特のドレープ感、ゆったりとしたAラインシルエット・・・このバランス感覚。 行き過ぎることなく「拘りはすれど、囚われず」。 さりげなく表現できる凄さは、流石の一言です。 凸凹感のある最高なリネン素材の質感と、このコートのデザインが見事に融合しました。 このリネン・プルオーバーコート、着てみないのはもったいないです…。